更新日: 2025-02-22
- ソフトウェア開発
- 情報サービス
- コンテンツ制作
「TIS株式会社」の紹介
TEL | 03-5337-7070 |
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URL | https://www.tis.co.jp/ |
所在地 |
〒135-0061 東京都江東区豊洲2-2-1 豊洲ベイサイドクロスタワー |
代表取締役社長 | 岡本 安史(オカモトヤスシ) |
資本金 | 100億円 |
創立 | 1971年4月28日 |
その他拠点 | 東京本社、名古屋本社、大阪本社、九州支社、名古屋アーバンネットオフィス、北京駐在員事務所、ホーチミン駐在員事務所、ジャカルタ駐在員事務所 |
求める人材へのメッセージ
TISでは、「ITで社会の可能性を広げたい」という熱い想いを持ち、自ら行動し挑戦できる仲間を求めています。
好奇心旺盛で新しいことに積極的に取り組みたい方、社会課題を解決するサービスを企画・実現したい方、そして、お客様の解題解決に向けて主体的に行動できる方を歓迎しています。
私たちTISの強みは、多様な個性が融合し、新しい価値を生み出すこと。自分らしさを活かしながら共に成長し、TISで「働きがい」を見つけてみませんか?あなたの意志と行動が未来を彩る力になります。
企業PR
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が 『ITで、社会の願い叶えよう。』 を合言葉に、
金融包摂、都市集中・地方衰退、低・脱炭素化、健康問題を中心とした、さまざまな社会課題の解決に向けて、ITサービスを提供しています。
デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
業務内容・商品・サービス概要
TISは、金融、製造、流通、サービス、公共、通信など多種多様な業種にわたる3,000社以上のお客様のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に真摯に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供し続けています。
そのなかでも、沖縄に関する事業においては、移動サービス・都市向けスマートシティサービスを中心とした企画推進や研究開発を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。
<沖縄MaaS>
沖縄MaaSは、2023年11月現在、沖縄MaaS運営会の事業として取り組んでいます。
沖縄都市モノレール株式会社を代表会社とし、その他構成員としてTIS株式会社、株式会社琉球銀行、株式会社ゼンリンが参画し、TIS株式会社はMaaS基盤構築や企画立案を担当しています。
※MaaS とは Mobility as a Service の略で、今まで個別に行っていた公共交通機関の経路検索や予約・支払いなどを一つのサービスとして統合する新しい交通システムの概念です。
沖縄MaaSは、スマホだけで交通手段・観光施設・商業施設のチケットを検索・予約・決済できるサービスです。
沖縄MaaSを利用すれば、まちを訪れる旅行者に「まちの魅力」を思いきり楽しんでもらえ、観光客の増加につながります。
まちの人もMaaSにより「交通渋滞」や「過疎地域における移動の課題」を解消できます。
そして、アプリのダウンロードは不要。どなたにもお気軽にご利用いただけます。
保有技術、その他特徴
得意サービス:業務ソフト開発、データセンター、デザイン、コンサルティング
得意分野 :業務系、保険/金融、EC、観光、インフラ・基盤、セキュリティ、運用・監視、RPA、ブロックチェーン、AI
開発言語 :C/C++/C#、JavaScript、React.js、Vue.js、Java、TypeScript、Python、HTML/CSS、Flutter、Go、COBOL
利用データベース:Oracle、SQL Server、MySQL、PostgreSQL、MongoDB
主な実績・沿革・グループ企業等
<主な実績(特長、サービス、導入事例など)>
https://www.tis.co.jp/features/
<沿革>
https://www.tis.co.jp/company/history/
<グループ企業>
https://www.tis.co.jp/company/list/