更新日: 2026-01-20
- ソフトウェア開発
「株式会社エス・キュー・シー」の紹介
| TEL | 098-923-3597 |
|---|---|
| URL | https://www.sqc.co.jp/ |
| 所在地 |
〒904-2234 うるま市州崎14-11 アジアITビジネスセンター3階 |
| 代表取締役 | 倉田克德(クラタカツノリ) |
| 資本金 | 20120000円 |
| 創立 | 1995年 |
| その他拠点 | 本社(東京都新宿区) |
求める人材へのメッセージ
社会インフラとしてのITを「品質」で守る、最後の砦になる。
スマートフォンを操作する時、銀行でお金を下ろす時、ECサイトで買い物をする時。
私たちの生活は今、無数のソフトウェアによって支えられています。
しかし、そこにたった一つのバグがあれば、当たり前の日常は止まってしまうかもしれません。
私たちSQCの仕事は、開発されたシステムが本当に正しく動くかを検証し、
世に出る前の「最後の砦」として品質を保証することです。
1995年の創業以来、第三者検証のパイオニアとして培ってきた技術と信頼。
決して派手な仕事ではありませんが、デジタル社会の安全を守る、代わりのきかない誇り高い仕事です。
「誰かの役に立ちたい」「完璧を目指したい」 その想いを、私たちと一緒にITの安全を守る力に変えてみませんか。
企業PR
「品質を科学する」パイオニアとして、デジタル社会の安心・安全を支える
株式会社エス・キュー・シー(SQC)は、1995年の創業以来、ソフトウェアの第三者検証(テスト・品質保証)のパイオニアとして、30年以上にわたり日本のIT産業を支え続けてきました。
私たちの使命は、単なるバグの発見にとどまりません。「なぜ不具合が起きるのか」を論理的に分析し、開発の上流工程から品質を作り込む——まさに**「品質を科学する」**アプローチで、お客様のビジネスに貢献しています。
医療機器や社会インフラなど、極めて高い安全性が求められるミッションクリティカルな領域での豊富な実績と、沖縄プロジェクトセンター(OPC)を活用した柔軟な体制。そして、AIや自動化技術を駆使した先進的なソリューション。
これらを融合させ、SQCはこれからも「品質保証のプロフェッショナル集団」として、デジタル社会の発展に寄与してまいります。
業務内容・商品・サービス概要
業務内容・商品・サービス概要
■ 事業コンセプト
「ソフトウェア品質保証(QA)の専門事業」 1995年の創業以来、開発ベンダーから独立した「第三者」の立場として、ソフトウェアやシステムの品質検証・評価を行っています。単なる不具合の検出にとどまらず、「品質を科学する」という理念のもと、上流工程からの品質作り込みやプロセスの改善提案までをトータルでサポートします。
■ 主要サービス(5つの柱)
SQCでは、顧客の課題に合わせて以下の5つのサービスを組み合わせて提供しています。
1. テスティングサービス(第三者検証)
・概要: 専門のテストエンジニアが、単体テストから結合、総合、受入テストまで、開発の全フェーズにおいて厳格な検証を行います。
・特徴: 機能テスト、性能テスト、セキュリティテストなど多角的に実施。沖縄の自社拠点(OPC)を活用した、コストパフォーマンスの高い「ニアショア検証」も提供可能です。
2. コンサルティングサービス
・概要: 開発現場が抱える品質課題を分析し、最適なテスト戦略の策定や体制構築を支援します。
・特徴: 属人化したテストの見直し、品質管理プロセスの標準化、テスト設計の最適化などを行い、組織全体の品質力向上に貢献します。
3. テスト自動化サービス
・概要: 手動で行っているテスト作業をツールを用いて自動化し、効率化と精度の向上を実現します。
・特徴: ツールの選定からスクリプト作成、運用定着までを支援。CI/CD(継続的インテグレーション)環境への組み込みにより、開発サイクルの高速化を後押しします。
4. 開発支援サービス(シフトレフト)
・概要: プログラミングが始まる前の「仕様検討」や「設計」段階からQAエンジニアが参画します。
・特徴: 上流工程での仕様レビューを通じて、バグの種を早期に発見・排除(シフトレフト)し、手戻りの少ない効率的な開発を実現します。
5. 人材育成支援サービス
・概要: SQCが長年培ったノウハウを体系化した教育プログラムを提供します。
・特徴: テストエンジニアの育成研修や、開発者向けの品質意識向上セミナーなどを実施し、顧客企業内の人材スキルアップを支援します。
■ 対応領域・実績分野
ミッションクリティカルな領域からコンシューマー向けまで、幅広い業界のソフトウェアに対応しています。
・組込み・ハードウェア: 医療機器、光学機器、車載システム、プリンター・複合機、IoTデバイス
・エンタープライズ(基幹系): 金融システム、通信キャリアシステム、公共インフラシステム
・Web・モバイル: ECサイト、業務Webアプリ、スマートフォンアプリ(iOS/Android)、ゲーム
保有技術、その他特徴
保有技術・対応領域(Technical Skills & Domains)
1. 対応プラットフォーム・分野 組み込み系からエンタープライズ系まで、幅広い技術領域に対応しています。
・組込み・ハードウェア連携: 医療機器、光学機器、プリンター、複合機、車載関連、IoTデバイス
・エンタープライズ・Webシステム: 金融・通信キャリア向け基幹システム、業務アプリケーション、Webサービス
・モバイル・コンシューマー: iOS/Androidアプリ、ゲーム機システムソフトウェア
2. テスト自動化・ツール技術 単なるツール導入に留まらず、環境構築から運用定着までをカバーする技術を保有しています。
・自動化フレームワーク: Selenium, Appium, および各案件に最適化した独自スクリプトの構築
・CI/CD連携: 継続的インテグレーション環境への自動テスト組み込み
・性能・負荷テスト: ツールを用いた大規模システムのパフォーマンス検証、ボトルネック分析
3. 品質保証・開発プロセス技術
・シフトレフト(Shift-Left): 要件定義・設計段階からの品質レビュー、仕様分析技術
・検証技法: JSTQB等に準拠した標準的なテスト技法に加え、探索的テスト、リスクベースドテスト
・AI活用: 最新のAI技術を取り入れたテスト効率化・精度向上の研究と実践
その他特徴・強み(Key Features & Strengths)
1. ミッションクリティカル領域への信頼
・人命に関わる医療機器や、社会インフラである通信・金融システムなど、極めて高い信頼性が求められる領域での検証実績が豊富です。30年以上の実績に基づく「絶対に止めてはいけないシステム」を守るノウハウがあります。
2. コストと品質を両立する「沖縄ニアショア体制」
・**沖縄プロジェクトセンター(OPC)**を活用し、国内拠点ならではの「高品質・高セキュリティ」と「コストメリット」を両立したサービス提供が可能です。海外オフショア開発で課題となりがちなコミュニケーションコストや品質のバラつきを解消します。
3. 「人」を育てる教育システム
・未経験者をプロのテストエンジニアに育て上げる独自の教育プログラムを保有。技術スキルだけでなく、論理的思考力や折衝能力を含めた「コンサルティングができるエンジニア」の育成に強みを持っています。
4. 独立系としての「第三者性」
・開発ベンダーに属さない独立系企業であるため、忖度のない客観的な視点で厳格な検証が可能です。ユーザー目線(User Experience)に立った改善提案ができる点も特徴です。
主な実績・沿革・グループ企業等
1. 主な実績(Project Achievements)
創業以来30年以上にわたり、ミッションクリティカルな領域からエンターテインメントまで、幅広い分野で実績を積み重ねています。以下は代表的なプロジェクト事例です。
■ 精密機器・製造業(医療・光学・プリンター)
工業用顕微鏡制御アプリの評価:
1. 主な実績(Project Achievements)
創業以来30年以上にわたり、ミッションクリティカルな領域からエンターテインメントまで、幅広い分野で実績を積み重ねています。以下は代表的なプロジェクト事例です。
■ 精密機器・製造業(医療・光学・プリンター)
・工業用顕微鏡制御アプリの評価:
* 概要: 定期アップデートに伴う新機能試験およびリグレッション試験。
* 成果: コアメンバーの常駐により仕様理解を深め、試験設計の精度向上と新規メンバーへの教育コスト削減を実現。
・プリンター関連商品の第三者検証:
* 概要: 8名体制で8年間にわたり継続支援。潜在的バグによる市場クレーム対策。
* 成果: 性能評価を並行実施し、市場トラブルの低減と対策費用の大幅削減に貢献。
・イメージングソフトウェアの自動テスト:
* 概要: リグレッション試験の自動化導入(Selenium/Appium等活用)。
* 成果: テスト実施件数を217%増加させつつ、実行時間を46%削減。夜間・休日の有効活用を実現。
■ 社会インフラ・基幹システム(通信・業務系)
・通信業・基幹系システム検証:
* 概要: 12年間にわたる長期プロジェクト。四半期ごとのリリースに対応。
* 成果: エンドユーザー目線での受入試験(UAT)を実施し、要件不備を上流工程で指摘。手戻りの防止に貢献。
・勤怠管理システムの検証:
* 概要: 製品数の増加に伴う工数肥大化への対策。
* 成果: 「ニアショア(沖縄)」を活用したハイブリッド体制を構築し、コストを抑えつつ検証リソースを確保。
■ エンターテインメント・その他
・ゲーム機システムソフトウェアの検証:
* 概要: 複雑化したシステム更新機能のテスト設計最適化。
* 成果: テスト設計手法を体系化し、設計工数を30%削減。
2. 沿革(History)
「第三者検証」という概念がまだ新しかった時代から、品質保証のパイオニアとして歴史を刻んでいます。
・995年: 会社設立。ソフトウェア第三者検証サービスの提供を開始。
*(以降の主要な流れ):
* 製造業(特に光学・精密機器)向けの組み込みソフトウェア検証で基盤を確立。
* 通信・金融などのエンタープライズ領域へ事業を拡大。
* テスト自動化、コンサルティングサービスの展開を開始。
・近年:
* **沖縄プロジェクトセンター(OPC)**を開設(沖縄県うるま市)。ニアショア開発・検証体制を強化。
* 本社を東京都新宿区(西新宿三井ビルディング)へ移転・拡張。
* AI技術を活用したテストソリューションの研究開発を推進。
3. グループ企業(Group Companies)
「独立系」の品質保証専門企業 現時点での公開情報において、持株会社制や特定の大手資本系列(メーカー系・ユーザー系)に属する記述はなく、独立系の企業として運営されています。
・関連拠点:
* 本社: 東京都新宿区西新宿
* 沖縄プロジェクトセンター: 沖縄県うるま市(自社の戦略拠点)
【独立系であることの強み】
特定のハードウェアメーカーやSIerの系列ではないため、しがらみのない**「真の第三者視点」**で厳格なテストができる点が、多くのクライアントから信頼される理由となっています。